
コンフォートガーデンあざみ野には、7つのテーマを持つヒーリングガーデンがあります。
約5,000坪の敷地、その敷地面積の約6割が壮大な庭園です。7つの庭園には、例えば忘れかけていたなつかしの原風景を思い出させてくれる「里山の庭」があり、あざみ野のあたらしい里山空間を演出しています。
そのほかにも、花壇を楽しむ「いとしの庭」や、たそがれ時を美しく彩る「移ろいの庭」を始め、桜の花道となる「ささやきの庭」など、四季折々に個性あふれるストーリーが描かれています。開放感と季節の移ろいに合わせて感動を味わっていただけるさまざまな庭園の工夫が暮らしに潤いをもたらします。

生きる力を引き出す園芸療法
花や緑とふれあい、土に親しむことは人にやすらぎや喜びをもたらし、毎日の暮らしにも自然と活力が生まれます。
コンフォートガーデンあざみ野では、東京農業大学教授、浅野房世先生の監修による園芸療法プログラムにより、豊かな自然環境の中での園芸活動を通じ居住者様の心とからだの健康をサポートいたします。
- 園芸療法を実施するために設計された約3千坪に広がる癒しの庭園
- 園芸療法に関する知識が豊富な園芸療法士
- 集団的なプログラムからお一人おひとりのケアプランに沿った個別園芸療法を実践していること
○月2回の園芸クラブ
庭園で育てた植物を素材にした作品を作ったり、時には収穫したものを召し上がっていただいたりと、庭園の恵みを感じられる活動を行っております。
○園芸イベント
7つの庭園で季節感を味わっていただけるよう、季節ごとに様々なイベントを開催しております

4月お花見イベント
5月田植え、ガーデンパーティ
6月ラベンダー祭り
8月ハワイアンフェスタ
10月稲刈り
11月アートフェア等
○個別園芸プログラム
お一人おひとりの植物への思いを大切に、植物とのかかわりを通じて新たな生きがいをお持ちいただけるよう、園芸療法士がサポートしています。