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利便性とゆとりの共存

コンフォートガーデンあざみ野の周辺は、第一種低層住居専用地域となっているため、近隣には高い建物がなく、開放感溢れる見晴らしのよい閑静な邸宅地となっています。
また交通の利便性が高いことも、あざみ野の魅力の一つです。東急田園都市線を利用し渋谷駅や大手町方面まで直通でアクセスいただけるほか、横浜市営地下鉄の始発駅でもあるので、横浜や新横浜までは座って行くことができます。隣のたまプラーザ駅には、デパートをはじめ、ショッピングモールや商業施設が充実しているので、ちょっとしたお買い物にも便利です。

敷地5000坪、庭3000坪

約5,000坪の敷地のうち、6割の3000坪が広大な庭園となっています。この庭園が一周約30分の散歩コースとなり、敷地外に出なくても四季を感じていただける環境を作り出しています。

敷地5000坪、庭3000坪

建物の敷地は、昭和50年代に丘陵地を造成したもので、敷地の地下5メートルから18メートルには、地盤の固さは最高値であるN値50以上(岩盤)という、極めて強固な地盤が存在します。
このような頑丈な地盤が建物全体を支えているからこそ、地震に強く、生涯にわたり安心してお住まいいただくことができます。

敷地5000坪、庭3000坪

東日本大震災以降、津波の影響がないかどうか、ホームを選ぶ基準の一つとなっています。東京湾からあざみ野周辺までの距離は約15キロ、コンフォートガーデンあざみ野は高台に位置していることもあり、液状化マップにおける「液状化指数」はゼロとなっています。
この数値は、液状化の危険性がないまたは極めて少ないことを意味していますので、万一地震が起こったとしても、津波や液状化の心配はございません。